産後ケアや産後の相談は、昭和の昔であれば同居の姑や実家の母、その兄弟姉妹など家族はたまた地域ぐるみで担っていて
赤ちゃんは身近な存在でした。
核家族化や経済状況の悪化、貧困など様々な社会環境が、女性の産後環境に未だかつてない負荷を与えています。
特に、産後ウツが産後3か月間に多く見られるデータなども背景に考えると、せめてもう少し産後すぐの0か月から6か月の赤ちゃんを持つママをささえるサービスや商品がないものか?と思います。
生まれてすぐの赤ちゃんが、母乳やミルクを飲んでそのままスヤスヤと寝て、静かに起きてにっこり笑い。オムツが濡れたとちょっと騒ぐ。オムツを替えたら、またにっこり笑い。沐浴まで静かに寝たり起きたり。散歩に出かければ、にっこり笑うかわいい赤ちゃんと会う人に褒められて・・・
そんな、ママライフやイクメンライフの夢をあっさり破る 抱いて置くとすぐに泣く我が子。
大人の寝具だって気持ちのいい素材を使って、疲れをとって安らぐ商品がいっぱいあるのに、赤ちゃんだって「気持ちよくなりたい」ですよね。
※上記画像は、イメージです。
エピジェネシートは専用替えカバーを使うことで、性能を発揮します。バスタオルやタオルケットで包むと通気性が損なわれ、赤ちゃんが万が一うつ伏せになった時、呼吸の妨げになる恐れがあります。
※エピジェネシートねるりんおよび専用替えカバーは、オープンプライスです。
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